第37回定時総会・講演会・懇親会開催報告
H30.10.23
館林高等学校 東京同窓会会長 小林信夫
三井祥正氏による講演会
平成30年10月20日(土)午前11時~午後2時、ホテルグランドパレスにおいて、「第37回館林高校東京同窓会定時総会・講演会・懇親会」が開催されました。
総会は会員30名、来賓11名、合計41名が出席し、小林会長(S45卒)の挨拶の後、小倉副会長(S43卒)の議事進行により、事業報告、決算報告、役員改選等の議案が承認されました。
役員については、副会長の小林功一氏と深町司氏が退任され、新しい副会長にS55卒の神藤進氏(会報担当)とH7卒の五十嵐圭氏(会計担当)が選任されました。
また、その他議案として、吉永副会長(S45卒)から「館林高校東京同窓会に於ける学年幹事制導入について」が提案されました。
提案内容は、当面の間(2~3年程度)の移行期間を経て、学年幹事制が定着することを目的とするが、各学年や趣味の会(ゴルフ、旅行、食べ歩き等)のグループ(懇親会)を手始めに、幹事の選出などにより同窓生としての連帯感を深めて行くことを目指すものです。気の合った仲間との集まりの集合体が「館林高校東京同窓会」になるという考え方で、執行部は各グループからの活動報告を受けて、これをサポートしながら会報の作成や総会の開催等に向けての準備を行うというものです。
同提案は満場一致の賛成で承認されました。
熱心に三井氏の講演会に聞き入る参加者
総会終了後、事務局長でもある三井祥正氏(S45卒)による「プラスチックの今昔物語(特にエンプラ)について」というテーマの講演会がありました。
同氏は、元三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社の常務執行役員であり、プラスチックの専門家であります。特に最近環境問題として取り上げられているプラスチック問題がテレビや新聞等のメディアにより取り上げられており、皆さん興味深く聞き入っていました。
懇親会後の集合写真
講演会終了後懇親会が開催されました。
ご来賓としては館林高校校長、同窓会の各支部長、群馬県人会連合会会長、群馬県東京事務所長、他校からは太田高校金山京浜同窓会、桐生高校同窓会首都圏支部、前橋高校京浜同窓会の各会長・事務局長等のご参加をいただきました。
会長挨拶や吉永副会長の提案にもありましたように、若い世代をどうやって同窓会に目を向けさせるか、そして次の世代にバトンタッチしていくかは、東京同窓会だけでなく、館林高校同窓会の他の支部、そして他の高校の同窓会も同じ悩みを抱えています。今回の懇親会においても、このようなことが話題になりましたが、ぜひ協力して同窓会を維持発展させていきたいと思います。
懇親会は新旧の校歌斉唱、ホテルグランドパレス社長河村博氏(S51卒)の閉会挨拶、江原二三男氏(S33卒)による中締めで、盛会裡に終了しました。
平成30年度東毛三校会報告
H30.7.9
館林高等学校 東京同窓会会長 小林信夫
挨拶する桐高首都圏支部長 中沢秀夫 氏
平成30年6月22日(金)午後5時15分から、NEC芝倶楽部(三田ハウス)において、「平成30年度東毛三校会」が開催されました。
「東毛三校会」とは、館林高校東京同窓会・太田高校金山京浜同窓会・桐生高校同窓会首都圏支部の東毛3高校で構成する交流会です。 今年7回目となります。
当日の参加者は、館林高校が6名、太田高校が6名、桐生高校が43名、合計55名であり、大盛会となりました。今年は桐生高校が幹事だったので、桐生高校のすばらしい動員力が目立ちました。
若手も多く参加して大盛会となった三校会
講演会は、中島信生 氏(電気通信大学特任教授 昭和41年桐高卒)が座長を務め、講演は2つ行われました。一つは『人工知能(AI)に関する最近のトピック』佐藤寛之 氏(電気通信大学准教授)であり、もう1一つは『桐高から、つくば・千葉への旅路』落合勇一 氏(千葉大学名誉教授 昭和40年桐高卒)という大変アカデミックで、最新のテーマでした。
特にAIの佐藤准教授には、われわれ館林高校のテーブルに来ていただいて、しばし車の自動運転の将来について意見交換することができ、大変有意義でした。
上述したとおり、今回の三校会はなんと言っても桐高の動員力がすばらしく、特に現役の大学生・大学院生が7名も参加し、若々しいスピーチが新鮮でした。
来年の幹事は館林高校です。ぜひしっかり準備して、特に若手を動員して盛り上げたいと思っています。ご協力よろしくお願いします。
前橋高等学校京浜同窓会 参加報告
H30.6.15
館林高等学校 東京同窓会会長 小林信夫
日野原先生の思い出をご講演される黒田先生
平成30年6月8日(金)午後6時30分から、品川プリンスホテルにて「前橋高等学校京浜同窓会」が開催され、 館林高等学校東京同窓会の代表として三井事務局長と2人で参加しましたので、概要を報告させていただきます。
われわれは講演会から参加させていただきました。
講師は、昭和46年前橋高等学校卒業の前聖路加国際病院整形外科部長・リハビリテーションセンター長の黒田 栄史 氏であり、『いつまでも健脚であるために~日野原先生の遺言』という講演でした。
黒田先生の、加齢とともに発症する骨粗鬆症や変形性膝関節症などのお話は、高齢者の仲間入りをしたわれわれには身につまされる内容で、骨密度を低下させない運動や背筋を伸ばす運動は大変勉強になりました。
家庭でも簡単にできるスクワットや開眼片足立ちなどのロコモーショントレーニングは、メタボや認知症予防のためにも大切だということを再認識しました。
日野原重明先生は昨年105歳で亡くなられた有名なお医者さんで、1970年のよど号ハイジャック事件に遭遇して人質になり、この時以来、「自分は命を与えられた」と考えるようになって人生観が変わったそうです。
160名もの同窓生で盛り上がる懇親会
講演会の後の懇親会は160名が参加した盛大なものでした。地元前橋からも同窓会会長や前橋高等学校副校長、群馬県人連合会の竹内会長、群馬県東京事務所の薮原所長、他校からは前橋商業高等学校の東京同窓会会長などが来賓として参加されていました。
帰りに三井事務局長と話し合ったのですが、やはり前高や高高の同窓生は「卒業生であることに誇りを持っている」ことだと思いました。そして、比較的若い方々も参加されているのは、やはり「学年幹事制」がしっかりしているからであり、この点は本会も見習わなければならないことだと思いました。
金山京浜同窓会【太田高等学校】参加報告
H30.5.25
館林高等学校 東京同窓会会長 小林信夫
元東京消防庁音楽隊長 中村氏の講演会
平成30年5月20日(日)午後1時から「ステーションカンファレンス東京」(丸の内サピアタワー)にて、「太田高等学校金山京浜同窓会」が開催され、館林高等学校東京同窓会の代表として参加しましたので、概要を報告させていただきます。なお桐生高等学校からはお二人が参加されました。
総会に引き続き、元東京消防庁音楽隊長の中村暁生氏の「私の垣間見た昭和のひとこま」と題した講演会がありました。中村氏は昭和8年生まれの太田高等学校卒であり、現在札幌在住ですが、この講演会のためにわざわざ上京されたとのことです。
もともと保安隊(陸上自衛隊の前身)に入隊し、高校時に合唱部で音楽のことを勉強されたということで音楽隊に編入され、その後東京消防庁に移られたという経歴の持ち主で、昭和天皇の大喪の礼、現天皇のご結婚のパレードや即位の礼の際の音楽、あるいはレーガン大統領やダイアナ妃の来日の際にも音楽隊として参加されたそうです。
石原元官房副長官も参加しての懇親会
総会には今年92歳になる太田高等学校同窓会名誉会長の石原信雄氏(元内閣官房副長官)も参加されており、元気にご挨拶されていました。
太田高等学校同窓会会長や校長先生など地元太田からも数人が参加され、全体で70名近くの参加者で大変盛大でした。比較的若い方々も参加されているのは、やはり「学年幹事制」がしっかりしているからであり、この点は我が東京同窓会も見習わなければならないことだと思いました。
来賓挨拶の中で、桐生高等学校から6月22日(金)午後5時15分から開催予定の「東毛首都圏三校会同窓会交流会」【当番校:桐生高等学校 田町駅近くのNEC芝倶楽部(三田ハウス)】のご案内がありました。来年は館林高等学校の番です。
理事会・観桜懇親会 報告
H30.4.9
館林高等学校 東京同窓会会長 小林信夫
ホテルグランドパレスにて
平成30年3月31日(土)午前11時~午後1時30分、ホテルグランドパレスにて恒例の「観桜懇親会」を開催しました。
「観桜会」は桜の満開日を予測して、例年3月下旬から4月上旬に予定していますが、毎年桜の開花が早くなってきております。 昨年の観桜会は3月25日(土)でしたが、寒の戻りもあり千鳥ヶ淵の桜はまだ1分咲き程度でした。 そこで、今年は31日(土)と遅らせましたが、東京では既に3月17日に開花し、その後の暖かな気候が後押しして翌週には満開となり、31日当日は桜吹雪の状態でした。 でも、それはそれで趣があったように思います。
今回の出席者は31名でした。 残念ながら、前会長の鈴木昇さんは急用のため欠席されましたが、静岡大学在学中の浅野恭四郎君がわざわざ浜松から駆けつけてくれました。
さて、三井事務局長の進行で進められた「理事会」ですが、会長挨拶・活動報告に続き、今回初めてご協力いただくアンケートの趣旨説明が行われました。
アンケートは初めてだと思いますが、その趣旨は、どうすれば皆さんに多く集まってもらい、楽しい同窓会にすることができるのか。そして、若い人たちも多く参加し、さらに維持・発展することができるのか? 結果は集計中ですが、ぜひ今後の同窓会運営に役立たせていただきたいと思っています。
今回のアトラクションは、2年前の「納涼懇親会」でもお願いした古今亭志ん吉さんです。 志ん吉さんは早稲田大学文学部出身の若手落語家であり現在二つ目ですが、昨年のNHK新人落語大賞にも選ばれた実力派です。国立演芸場で独演会を開催したり、新宿末廣亭などでも活躍されています。
本日の演目は「熊の皮」というお噺でした。
奥さんの尻に敷かれている甚兵衛さんのところに、近所のお医者さんから赤飯が届けられ、そのお礼に行きなさいと奥さんに言われた甚兵衛さんが、吹き込まれた口上をすっかり忘れてしまうという内容です。 噺のオチは、熊の毛皮が敷かれているのを見た甚兵衛さんが、何に使うのかを聞くと、お医者さんから尻に敷くもんだと教えられ、急に奥さんの伝言を思い出し、「そういえば先生、女房がよろしく」。 相変わらずテンポがよく、切れのよい噺ぶりでした。
毎年開催している7月末の「納涼懇親会」は現在検討中ですが、秋の「定例総会」は、ホテルが結婚式などの予約で埋まりつつあるということで、10月20日(土)を予約しました。
だいぶ先ですが、皆さんご予定をお願いします。
桐生高校首都圏同窓会新年会参加報告
H30.1.26
館林高校 東京同窓会会長 小林信夫
平成30年1月23日(火)午後5時から、港区のNEC芝倶楽部にて「桐生高校首都圏同窓会新年会」が開催され、館林高校東京同窓会会長として参加しましたので報告させていただきます。なお、小倉巧副会長も参加の予定でしたが、急用のため私だけの参加となりました。太田高校金山京浜同窓会からは田中会長が参加されていました。
桐高首都圏同窓会の中沢会長のご挨拶のあと、特別講演として、桐高昭和30年卒業の関田歓一氏(元富士銀行桐生支店長)による「ブラジルの日本人万歳? 桐中昭和8年卒叔父の奇跡」というお話がありました。関田氏の叔父は昭和9年に単身でブラジルのサンパウロに渡り、日本人農園などで働き、いろいろ苦労しながらも今では1000ヘクタールを超える大農場を経営するなど、ブラジルの発展や日本との交流に寄与されたとのことです。
乾杯のあと、桐高平成22年卒(国立音大大学院修了)の伊藤みや乃さんによるバイオリンの演奏がありました。彼女はまだ26歳の若手の有望バイオリニストだそうで、数年前の館林・桐生・太田三校会にも参加されて、すばらしい演奏をされたことがあります。
今回の桐高の新年会は50名ほどの参加で大変盛況でしたが、大学生などの若い方も何人か参加されていました。やはり同窓会の絆が強いという印象を受け、館林高校東京同窓会も見習わなければならないと感じました。
さて、桐生高校は昨年100周年を迎えたそうですが、将来の少子化をにらんでここ数年の間に桐生女子校と統合の動きがあるようです。もう既に桐高自体も男女共学になっていますが、現在両校で校歌や制服をどうするとかの会議を始めたそうです。
桐高昭和30年卒業の関田氏による特別講演
高崎高校東京同窓会参加報告
H29.11.16
館高東京同窓会事務局長 三井祥正
平成29年10月27日(金)午後6時から、ホテル椿山荘にて「高崎高校東京同窓会総会」が開催されました。鈴木会長とともに参加しましたので、簡単に報告させていただきます。なお、前橋高校京浜同窓会からは、細野幹事長が参加されました。
総会に引き続き、高崎高校71期卒業の元気象庁長官羽鳥光彦氏による「気象業務はいま~多発する自然災害と地域環境問題の中で~」というテーマの講演会がありました。
その後の懇親会は約150名の参加者で、大変盛大な会でした。各世代の方が参加され、特に若い方の参加が何人もあったのが印象的でした。
今年度の髙髙と前髙との定期戦のスライドが映し出される中、各年代の定期戦の話題などで会話が弾んでおりました。
東京同窓会「定期総会」開催報告
H29.11.7
館高東京同窓会事務局長 三井祥正
平成29年10月28日(土)午前11時から午後3時、ホテルグランドパレスにおいて、「第36回館林高校東京同窓会定時総会・講演会・懇親会」が開催されました。
鈴木前会長と吉永新福会長
総会は会員26名が出席し、鈴木会長の御挨拶の後、小倉副会長の司会により進められ、議長に選出された篠崎副会長の議事進行により、事業報告、決算報告、新役員等の議案が承認されました。新会長に小林信夫氏が選出されました。
総会終了後、「東京オリンピックに向けて日本の不動産価格は?」というテーマで小林信夫氏の講演が開催されました。講師の小林先生は館林高校昭和45年卒で、一般財団法人日本不動産研究所の常務理事(不動産鑑定士)として活躍されています。
オリンピック前後の地価動向等交えながら大変興味深い話を熱心に拝聴いたしました。
懇親会で校歌を熱唱
講演終了後、総勢35人の参加者により懇親会が開催されました。来賓としては母校同窓会の副会長、支部長、群馬県人会会長、群馬県東京事務所長、他校からは桐生高校首都圏同窓会、前橋高校京浜同窓会の各会長等幹部の参加をいただきました。
懇親会は新・旧の校歌斉唱、内田監事の閉会のご挨拶で、盛会裏に終了しました。
東京同窓会理事会・納涼懇親会報告
H29.8.1
館高東京同窓会副会長 小林信夫
終了後、ホテルのロビーにて皆さんで集合写真
平成29年7月29日(土)午前11時~午後2時、ホテルグランドパレスにて、「平成29年度理事会・納涼懇親会」が開催されました。大変蒸し暑い日が続いておりましたが、当日は同窓生33人とご夫人2人の合計35人の方が参加されました。
今回はじめて参加していただいたのは、45年卒業の関口定一さんです。関口さんは、現在中央大学で商学部の教授をされています。
今回は残念ながら谷田部事務局長がご欠席でしたので、理事会は相澤副会長の司会で進められました。鈴木会長の挨拶の後、支部交流や親睦ゴルフコンペ、東毛首都圏三校会などが報告され、了承されました。
審議は、10月28日(土)に予定されている「第36回の定時総会」の内容について行われました。今回の講演会は、私が国内外の不動産を研究している日本不動産研究所の職員であることから、「東京オリンピックを控えた最近の不動産事情(仮題)」というテーマでご報告することで了承されました。これからしっかり準備して、少しでも皆さんのためになるようなお話しをしたいと考えておりますので、楽しみにしていてください。
迫力ある小湊忍さんの津軽三味線の演奏
さて、食事の後はお楽しみのアトラクションです。
今回は深町副会長のご尽力により、津軽三味線奏者の小湊忍さんにお出でいただきました。津軽三味線は鈴木利枝さんに続いて二人目ですが、小湊さんの演奏も迫力があってすばらしく、皆さんうっとりと聞き惚れていました。
小湊さんは新潟県のご出身ですが、青森県弘前市の民謡酒場「山唄」で勉強を始め、2005年には津軽三味線全国大会で特別賞の栄誉に輝き、最近は横浜でソロでLIVE活動中とのことです。
次回は、上記のとおり10月28日(土) 午前11時~午後2時開催の「第36回定時総会」です。懇親会もありますので、皆さんふるってご参加ください。
桐生高校首都圏同窓会参加報告
H29.6.27
館高東京同窓会副会長 小林信夫
平成29年6月17日(土)午後12時からNEC芝倶楽部(港区芝の三田ハウス)にて、桐生高校首都圏同窓会の新卒者歓迎会が開催され、鈴木会長とともに参加しましたので、簡単に報告をさせていただきます。
桐生高校首都圏同窓会では、桐高の新卒業生と首都圏に進学する新OBの歓迎会を毎年この時期に開催しています。今年は大学院生や大学生で来年卒業予定の方が5人ぐらい出席し、全体で50人ほどの同窓生が参加されていました。同窓会の新しい参加者を増やす方法として、館高東京同窓会も参考にしたいと思いました。
歓迎会は、首都圏同窓会の中沢会長(S41年卒、ジェイコンサルティング代表、前野村證券取締役)の講演会で始まりました。演題は「桐生の将来戦略 ― こうすれば飛躍時代が来る」というテーマで、桐生は、東京からの距離は館林や太田に劣るものの、巨大な人口を持つ首都圏からの日帰り・一泊圏という抜群のロケーションと、都会人のストレスを癒やす非日常的な風物を有し、伝統的なシルクを前面に押し出すブランド戦略と、域外資本との連携を進めれば、より飛躍の時代が必ずやってくるという心強い講演でした。
その後の懇親会は、今年桐高が開校100周年を迎えるという節目の年にあたり、田口桐高校長や地元の宮地同窓会会長のその準備の報告や挨拶に始まり、はじめて参加された若い方の紹介と挨拶もあって、とても和気藹々としたすばらしい懇親会でした。
平成29年度東毛三校会報告
H29.6.19
館高東京同窓会副会長 小林信夫
矍鑠としてお話しする石原氏
平成29年6月9日(金)午後6時から、全国情報サービス産業会館(JJK会館 中央区築地)において、「平成29年度東毛三校会」が開催されました。 「東毛三校会」とは、館林高校東京同窓会、太田高校金山京浜同窓会、桐生高校同窓会首都圏支部の東毛三高校により毎年開催される交流会(幹事は当番制)であり、今年6回目となります。
当日の参加者は館林高校が13名、太田高校が15名、桐生高校が3名の合計31名でした。
今年の幹事は太田高校であり、講演会講師は同校の同窓会名誉会長で元内閣官房副長官の石原信雄氏(現地方自治研究機構会長)でした。演題は「平成天皇退位特例法案が決まるまで」というもので、当日同法案が参議院本会議で可決され、誠に時宜を得たテーマでした。
石原氏は御年90歳ですが矍鑠かくしゃくとしており、驚くべき記憶力で、我々一般人は知ることもできない平成天皇の退位特例法が可決されるまでのいきさつについてお話いただきました。
和やかな雰囲気で進む懇親会
懇親会は、金山京浜同窓会の田中会長の挨拶、電通元取締役の小内氏の乾杯で始まり、和やかな雰囲気で進みました。ときどき石原氏から館林高校と桐生高校への応援メッセージがありました。
来年の当番校は桐生高校です。
第1回理事会・観桜懇親会 報告
H29.3.30
館高東京同窓会副会長 小林信夫
東京「ホテル グランドパレス」にて
平成29年3月25日(土)午前11時~午後2時、ホテル グランドパレスにて、「平成29年度 第1回理事会・観桜懇親会」が開催されました。
東京の桜の開花は、平年より5日早い3月21日(火)でしたが、その後の寒の戻りで桜も開花をためらっているようで、お花見で有名な千鳥ヶ淵公園も一分咲きという感じでした。
その代わり、この時期は卒業式が真っ盛りで、グランドパレスも袴姿の女子学生が多く、ホテル内は満開の桜のように大変華やかな雰囲気でした。
アンサンブル・ドルチェ(弦楽トリオ)による演奏会
鈴木会長の挨拶の後、谷田部事務局長から昨年10月の「定時総会」以降の活動報告がなされ、その後、昭和13年卒の新里武男大先輩(なんと96歳)のしっかりした挨拶の後、初めて参加された45年卒の桜田悦雄君と吉永正利君(二人とも私の同級生)、そして昨年の総会に参加されて今回2回目の浅野恭四郎君(平成28年卒で現在静岡大学生)の挨拶がありました。
今回の参加者は同窓生33名とご婦人2名が加わり総勢35名でした。
和やかな食事会の後、アトラクションとして、鈴木会長の銀行時代のご友人で、現在METT管弦楽団コンサートマスターである斉藤寿良氏を中心とした「アンサンブル・ドルチェ」(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽トリオ)による演奏会がありました。
曲目はわれわれ素人にもなじみ深いエーデルワイスなどのミュージカル曲や『エデンの東』、『慕情』などの映画音楽、そして『花』、『ふるさと』の唱歌は全員での合唱となりました。
プロ域に達していると思われるほど大変すばらしい演奏会で、こんな身近で聞けて何となく得した気分になりました。
次回は7月29日(土) 午前11時~午後2時開催の「納涼懇親会」です。また楽しいアトラクションとしてマンドリン演奏会が予定されているとのことですので、皆さんふるってご参加ください。
高崎高校東京同窓会参加報告
H28.11.9
館高東京同窓会副会長 小林信夫
下村博文氏(元文部科学大臣)によるご講演
平成28年10月21日(金)午後6時から、ホテル椿山荘にて「高崎高校東京同窓会」が開催されました。鈴木会長とともに参加しましたので、簡単に報告をさせていただきます。 なお、前橋高校京浜同窓会からは、細野幹事長ほか1名が参加されました。
総会に引き続き、高崎高校72期卒業の元文部科学大臣兼東京オリンピック・パラリンピック担当大臣下村博文氏による『これからの日本及び群馬の魅力をどうつくるか』というテーマの講演会がありました。
120人が参加した盛大な懇親会
その後の懇親会は、参加者が120名にもなり、大変盛大な会でした。30代の方も何人か参加され、高高と前高との定期戦の話題などで会話がはずんでおりました。
東京同窓会「定時総会」開催報告
H28.11.7
館高東京同窓会副会長 小林信夫
鈴木会長 挨拶
平成28年10月29日(土)午前11時~午後2時、ホテルグランドパレスにおいて、「第35回館林高校東京同窓会定時総会・講演会・懇親会」が開催されました。
総会は会員約40名が出席し、鈴木会長のご挨拶の後、小倉副会長の議事進行により、事業報告、決算報告、役員増員等の議案が承認されました。
小暮堅三先生によるご講演
総会終了後、「間違いだらけの茶の間の医学」というテーマで、小暮堅三氏の講演会が開催されました。
講師の小暮先生は、館林高校昭和25年卒業で、元東京都江戸川区医師会会長、日本女子プロゴルフ協会顧問医兼スポーツドクターなどを歴任され、文部科学大臣表彰、厚生労働大臣表彰、そして平成20年には旭日双光章を受賞されました。
長寿で健康に生活するためのいろいろなお話しをいただき、参加者一同ひと言も聞き漏らすまいと熱心に拝聴いたしました。。
盛大な懇親会
講演会終了後、総勢50人を超す参加者により懇親会が開催されました。
ご来賓としては館林高校校長、同窓会の各支部長、群馬県人会会長、群馬県東京事務所長、他校からは太田高校金山京浜同窓会、桐生高校同窓会首都圏支部、前橋高校京浜同窓会、高崎高校東京同窓会の各会長等幹部の方々のご参加をいただきました。
そして、特別招待として、館林高等学校を平成28年3月に卒業し、現在静岡大学在学中(浜松市在住)の浅野恭四郎君に参加していただき、今後若手の参加が増えることに期待感が高まりました。
懇親会は新旧の校歌斉唱、藤井副会長の閉会のご挨拶で、盛会裡に終了しました。
東京同窓会「納涼懇親会」報告
H28.8.4
館高東京同窓会副会長 小林信夫
平成28年7月30日(土)午前11時~午後2時、ホテルグランドパレスにて恒例の「納涼懇親会」が開催されました。
東京は先週梅雨明けとなり、当日は真夏日の大変暑い日でしたが、30名ほどの東京同窓生が元気に集合しました。
鈴木会長の挨拶の後、谷田部事務局長から4月以降の活動報告がなされました。その中で、5月21日(土)の本校開校記念式典の講演会に東京同窓会の相澤建志氏(昭和36年卒)が講師として招かれ、在校生達の前で講演をされたとの報告がありました。
その後のアトラクションでは、落語家の古今亭志ん吉さんをお招きし、古典落語の「お菊の皿」、「子ほめ」の落語2題で楽しませていただきました。
古今亭志ん吉さんは鈴木会長のお知り合いのご子息とのことで、早稲田大学文学部を卒業された後、古今亭志ん橋に入門し、現在二つ目ながら国立演芸場で独演会を開催したり、新宿末廣亭などで活躍中の若手実力者です。テンポが早く歯切れのよい落語で、昔から落語好きの私ですが、こんな近くで聞いたのははじめです。
志ん吉さんに教えてもらった世界一短い「天国の」小咄。「あのよ(世)~」。
お後がよろしいようで。
次回は10月29日(土) 午前11時~午後2時開催の「第35回定時総会」です。講師に小暮堅三氏(昭和25年卒)をお招きし、『間違いだらけの茶の間の医学』というテーマで講演会を予定しています。小暮氏は東京都江戸川区医師会の元会長で、女子プロゴルフ協会の専属医師をなされているそうです。
またその総会には、東京同窓会で昨年から若手卒業者の招待を企画していますが、今年の卒業生がはじめて参加を希望されているとのことです。
楽しみです。皆さん、ご参加ください。
東毛3校会報告参加報告
H28.7.5
館高東京同窓会副会長 小林信夫
松沢幸一 氏(元キリンビール社長)
和やかな雰囲気で開催された東毛3校会
平成28年6月29日(水)午後5時30分から、全国情報サービス産業会館(JJK会館 中央区築地)において、「平成28年度東毛3校会」が開催されました。「東毛3校会」とは、館林高校東京同窓会、太田高校金山京浜同窓会、桐生高校同窓会首都圏支部の東毛3高校により毎年開催される交流会(幹事は当番制)であり、今年5回目の開催です。
当日の参加者は館林高校が22名、太田高校が13名、桐生高校が5名、さらに前橋高校京浜同窓会の細井副会長が特別参加されて合計41名でした。
今年は館林高校が幹事であり、講演会は元キリンビール社長の松沢幸一氏(昭和42年卒業)に講師をお願いし、「ビールの話-その歴史・文化と産業・技術」というテーマでお話しいただきました。
同氏の約50分の講演は、ビールの製造方法、歴史、技術の変遷など、毎日ビールの効用を実感している我々にとっては大変興味深いお話しであり、高齢化による国内ビール消費の減少や世界的なビール企業の寡占化、クラフトビールの台頭など今後課題についても言及され、大変勉強になりました。
懇親会はもちろんキリンビールの乾杯で始まり、大変和やかな雰囲気で進みました。
来年の当番校は太田高校です。
金山京浜同窓会【太田高校】参加報告
H28.6.1
館高東京同窓会副会長 小林信夫
太田高校同窓会名誉会長 石原信雄 氏
平成28年5月28(土)午後1時から秋葉原ステーションコンファレンス万世橋にて太田高校金山京浜同窓会が開催され、鈴木会長とともに参加しましたので、簡単に報告をさせていただきます。なお、東毛首都圏三校会の桐生高校からは高橋事務局長が参加されました。
総会に引き続き、太田高校同窓会名誉会長の石原信雄氏(元内閣官房副長官)による特別講演が開催され、「人間万事塞翁が馬」というテーマで約1時間30分のご講演をいただきました。石原氏は御年90歳ですが、矍鑠とされていて、ご本人の生い立ちや官房副長官として7人の総理にお仕えしたことなどを淀みなくお話しされました。
その後、盛大な懇親会となりましたが、参加者は60名程度で、やはり若い方の出席者が少ないのは我々館林高校と同じで、どこの同窓会も同じ悩みを持っているなと思いました。
来賓挨拶の中で、鈴木会長より6月29日(水)午後5時30分から開催予定の第5回東毛首都圏三校会同窓会交流会(当番校:館林高校、築地の全国情報サービス産業厚生年金基金)のご案内をしていただきました。
平成28年度第1回理事会・観桜懇親会
H28.4.7
まだ1分から2分咲きの千鳥ヶ淵公園
平成28年3月26日(土)午前11時~午後2時、ホテルグランドパレスにて、「平成28年度第1回理事会・観桜懇親会」が開催されました。
外は、1週間ほど前に開花したソメイヨシノが、寒の戻りの季候の中で1分から2分咲きの足踏み状態という感じでした。
グランドパレスのロビーでの集合写真
当日は初参加の真下欣一(S26年卒)、大月昇(S38年卒)、三井祥正(S45年卒)、原四郎(S45年卒)の4氏をはじめ、昭和23年卒の大先輩から平成7年卒の若手(?)まで45人の東京同窓生(夫人3人を含む)が集まり、お互いの近況報告などで盛り上がりました。
鈴木昇会長の挨拶及び谷田部和之事務局長から事務局報告、議案として提示された夏の第2回理事会・納涼懇親会は7月30日ホテルグランドパレスで開催する事を決定しました。
昼食をとった後、観桜会のメインイベントとして「早稲田大学竹友会OB会」による尺八・箏・三絃による演奏会を行いました。
鈴木会長と平川さん、宮地さん
東京同窓会はこれまで、津軽三味線奏者の鈴木利枝さんやハープ演奏家のKayoさんをお招きして生演奏会を開催してきました。今回は鈴木会長の母校であり、ご自身もOBである早稲田大学竹友会4名をお招きしました。尺八の平川忠臣さん、宮地彰さん、箏の植田玲子さん、前田容子さんの4名です。
早稲田大学竹友会は大正9年創立とのことであり、東京オリンピックが開催される2020年には100周年を迎える名門クラブで、OB・OGの方も相当の数に上るようです。約1時間に亘って6曲を演奏していただき、1曲目の「大和楽」には鈴木会長ご自身も演奏に加わりました。
演奏に聴き入る同窓生たち
私は尺八の生演奏を聴くのが初めてですが、吹くのは相当難しそうです。尺八はその名のとおり、代表的な長さが一尺八寸(約54cm)が由来となっており、他にも一尺一寸、二尺三寸、長いものは三尺を越えるものもあるとのこと。実際に一尺六寸、一尺八寸、二尺三寸の尺八を演奏に使用していただき、その音の違いを実感いたしました。
6曲のうち私にとって一番ポピュラーな曲は、お正月や結婚式などでよく聴かれる「春の海」です。宮城道雄作曲の尺八と箏の二重奏の優雅な曲で、聴いているとそれだけで何かゆったりとして幸せな気分になってきます。おまけに昼食時にビールやワインをいただいていることから、ホワッといい心持ちになってしまいました。
箏の植田さんと前田さんを交えて四重奏
演奏終了時には皆さんから盛大な拍手が起こったことは言うまでもありません。アンコールはちょうど今の季節に合った「さくらさくら」で、ロビーにいた大勢の外人旅行客の皆さんにも聞かせたいほどでした。
竹友会の皆さま、大変楽しかったです。本当にお疲れ様でした。終了後、家内と気分よく靖国神社から千鳥ヶ淵の散歩を楽しみながら帰りました。
館高東京同窓会副会長 小林信夫(昭和45年卒)記
第34回総会・講演会・懇親会開催報告
H27.11.10
鈴木会長挨拶
10月31日(土)午前11時から、ホテルグランドパレスにおきまして、「平成28年度 第34回館林高等学校東京同窓会定時総会・講演会・懇親会」を開催いたしました。
定期総会
総会は会員約40名が出席し、事業報告・会計報告・役員改選等の議案が承認されました。
松沢幸一氏による講演会
閉会後、ご来賓をお迎えし、講師の松沢幸一氏(S42年卒 キリンビール株式会社元社長)から「人を活かし人を育てるリーダーの仕事」という演題で、ご講演をいただきました。
前山同窓会長挨拶
懇親会は、前山秀樹同窓会長、上田裕信教頭(県立館林高等学校)を始め、本校同窓会各支部長及び他校東京同窓会役員15名が参加しました。
校歌を熱唱する会員の方々
第2回理事会・納涼懇親会開催報告
H27.8.26
7月25日(土)午前11時から、ホテルグランドパレスにおきまして、第2回理事会ならびに納涼懇親会を開催いたしました。
参加者は、会員、及び奥様方総数40名でした。
理事会では、下記定時総会の日程等を確認しました。
◇第34回定期総会について◇
平成27年10月31日(土) 午前10時30分受付開始
会 場 ホテルグランドパレス
講 演 講 師 松沢 幸一 氏(昭和42年卒)元キリンビール株式会社社長
テーマ 「人を活かし人を育てるーリーダーの仕事―」
会 費 10、000円(年会費3、000円 懇親会費7、000円)
今回の特別イベントは、ハープ演奏家のKayoさんをお招きし、生演奏を堪能し盛会でした。
次回も楽しい親睦会にしたいと思います。
第4回東毛3校同窓会交流会開催報告
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館林高等学校、太田高等学校、桐生高等学校の各東京同窓会は、毎年交流会を実施しております。今年は、幹事校である桐生高等学校主催により第4回の交流会が、平成27年6月25日(木)午後6時から、東京銀座の全国情報サービス産業厚生年金基金において開催されました。
講演会は、「覚醒する日本経済と株式市場の正常化」の演題で、桐生高等学校OBの中澤秀夫氏(元野村証券取締役)が講師を務められました。
その後の懇親会には、各校より十数名が参加され、総数約40名で故郷の話題等和やかに懇親が図られました。
次回は、館林高等学校が幹事校として開催予定です。
2015年 納涼懇親会
H27.7.6
平成27年7月25日(土)に、「2015年 納涼懇親会」が開催されます。
日程等は、以下の通りです。
◇納涼会懇親会◇
平成27年7月25日(土) 午前11時~午後2時
会場 ホテルグランドパレス 1Fレストラン カトレア脇個室
会費 6、000円
館高東京同窓会 納涼懇親会 開催通知(PDF形式)
第1回理事会・観桜懇親会
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3月28日(土)午前11時からホテルグランドパレスにおいて開催いたしました。事務局より昨年11月1日総会以降の活動状況を報告した後、次の2点を決定しました。
① 第2回理事会・納涼会懇親会
平成27年7月25日(土) 11時~
会場 ホテルグランドパレス
② 第34回定時総会・講演会
平成27年10月31日(土) 11時~
講演会講師 元キリンビール社長 松沢幸一氏(昭和42年卒)
会場 ホテルグランドパレス
参加者は、最年長者(85歳)から平成5年卒の若い会員、及び奥様方総数40名でした。今回は、特別イベントとして津軽三味線奏者の鈴木利枝さんをお招きし、生演奏を堪能できて非常に楽しく、例年になく盛会でした。
鈴木利枝さんは、後日(4月5日)開催の「(財)日本民謡協会主催 第18回津軽三味線全国コンクール」において、一般の部で優勝されました。このような奏者をお招きできましたことは大変喜ばしく思います。次回の納涼懇親会も楽しい親睦会にしたいと思います。
H27.7.6
観桜懇親会の様子を、さらに紹介します。をクリックしてください。
観桜懇親会①(PDF形式) 観桜懇親会②(PDF形式)
東京同窓会ブログ開設
東京同窓会長 鈴木 昇
昨年十月の総会で、大隈清道会長(29年卒)が勇退し、新たに鈴木(35年卒)が選任されました。
当同窓会は年四回の行事の他二月に会報を発行しております。即ち、春の観桜懇親会、夏の納涼懇親会、秋のゴルフ大会、そして十月総会兼講演会では日本ピストリング㈱技監の小野田元伸氏(45年卒)に「世界の環境問題と自動車の行方」と時機を得た題で講演戴き、活発な質疑応答がなされ有益な会となりました。
他に県内他校東京同窓会との交流も積極的に行っております。前橋、高崎、そして一昨年から始まった太田、桐生との東毛三校会も回を重ねるにつれ、親睦が深まっております。今年は六月に太田幹事で「肺結核と肺がん治療の現代」との基調講演が行われ、オブザーバーとして足利も加わり盛会な交流会となりました。
また若い人達の参加が鈍化していることから、昨年から「館林高校東京同窓会」のブログを立ち上げました。まだ変則的ですが、活動情況を発信し参加を呼びかけております。本校も同窓会ブログの更なる充実を期待しております。本校のイメージアップに繋がると確信しております。
東京同窓会ブログ